コーパスへの道

デニス・ルヘインの短編集。
 
海外小説って評価の基準が難しいなあ、と改めて感じてます。リアリティを求めるわけではないけれども、リアルかどうかという判断すらできないし、おしなべて言えばその国の文化をある程度わからないと何とも評価しづらいなあというのが正直な意見です。
 
なので、今日は以上。とりあえず正月の間お店が忙しすぎて連日睡眠すらロクに取れんかったのです、許してください。

現代短篇の名手たち1 コーパスへの道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

現代短篇の名手たち1 コーパスへの道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)